日本人初のIBF世界戦!三好「勝つ気持ちを一番に」
IBF女子バンタム級タイトルマッチ(29日、メキシコ)で王者のヤズミン・リバス(メキシコ)に挑戦する東洋太平洋同級チャンピオンの三好喜美佳(29=川崎新田)が川崎市内で会見し「持ち味の手数、スタミナに、練習しているパンチの正確性を発揮してベルトを持ち帰ってきたい」と意気込みを語った。
所属ジムによると、日本ボクシングコミッションが4月にIBFに加盟した後、日本人選手が同団体の世界戦を闘うのは男女を通じて初めて。
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IBF女子バンタム級タイトルマッチ(29日、メキシコ)で王者のヤズミン・リバス(メキシコ)に挑戦する東洋太平洋同級チャンピオンの三好喜美佳(29=川崎新田)が川崎市内で会見し「持ち味の手数、スタミナに、練習しているパンチの正確性を発揮してベルトを持ち帰ってきたい」と意気込みを語った。
所属ジムによると、日本ボクシングコミッションが4月にIBFに加盟した後、日本人選手が同団体の世界戦を闘うのは男女を通じて初めて。