ロッテ・安田 900万円増も「成績はまだまだ」 真の主砲へ「20本塁打」&ソフトB・モイネロ撃つ

[ 2020年12月11日 05:30 ]

アップで契約を更改した安田(代表撮影)
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 ロッテ・安田がZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、900万円増の年俸2200万円でサインした。今季は113試合に出場して、87試合で4番を務め、打率.221、6本塁打、54打点をマーク。「いい経験をさせてもらったけれど、成績はまだまだだった」と振り返り、来季目標として色紙に「20本塁打」とペンを走らせた。

 珍目標も掲げた。ソフトバンク左腕・モイネロの直球を「前に飛ばす」というものだ。今季は6打数無安打1四球。10月11日に二ゴロを放ったが、残りの5打席は三振だった。「直球、カーブ、チェンジアップ。全てが日本で一番と思った。全部打つのは、ほぼ無理。確率として直球を投げることが多いので、それを前に飛ばせるようにしたい」。控えめな言い方だが、モイネロの快速球をイメージすれば、他の剛球投手にも対応できる。

 4番を経験し、打点を稼ぐ重要性も痛感した。「150~155キロを打ち返せないと、パ・リーグで生きていけない」。4年目の来季、誰もが認める主砲へと進化する。 (横市 勇)

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