【米男子ゴルフ】松山英樹「去年のトップ10の回数を上回った」優勝逃すも2戦連続のトップ10入り

[ 2026年2月16日 08:17 ]

米男子ゴルフツアー AT&Tペブルビーチ・プロアマ最終日 ( 2026年2月15日    カリフォルニア州 ペブルビーチ・リンクス=6989ヤード、パー72 )

松山英樹(AP)
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 首位と4打差の6位から出た松山英樹(33=LEXUS)は6バーディー、3ボギーの69で回り、通算18アンダーで8位に終わった。今季初優勝はならなかった。

 痛恨のボギーが響いた。17番パー3。ティーショットはグリーン手前のバンカーへ。リカバリーを狙った2打目がピンに当たり手前に戻される不運に見舞われた。4メートルのパーパットはわずかに外れて優勝の可能性はほぼ消滅した。

 「風が強い中で、もう少し伸ばたかったけど、なかなかショットもパットも噛み合ってくれなかった」。ホールアウト後のU-NEXTのインタビューでは悔しい思いをにじませた。

 2番パー5で左バンカーからピン側にぴたりと寄せてバーディー先行。3番は2打目を1メートルにつけて連続バーディーを奪った。8番でも1メートルにのチャンスをつくりスコアを伸ばした。

 9番、10番の連続ボギーで後退したが、13番で1メートル、15番で2メートルにつけてバーディーを重ねてトップに迫った。

 最終18番パー5はアイアンで2オンに成功。イーグル逃しのバーディーで締めたが、昨季開幕戦ザ・セントリー以来のツアー12勝目には届かず「いいショットもあるけど、安定して自信を持って打てない。最後のティーショットみたいに思い切り打てればもうちょっといい成績が出ると思う」と反省の言葉を並べた。

 それでもプレーオフで敗れた前週のフェニックス・オープンに続くトップ10入りで復調への足取りは確かなものになった。

 「去年のトップ10の回数を上回ったので良かった」と冗談めかしながら「来週またいいいゴルフができるように頑張りたい」と優勝経験のある次戦ジェネシス招待に向けて気持ちを切り替えた。

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