維新・藤田共同代表 高市首相の“プロポーズ”発言の真意分析「嫌味でもあったのかなと思って」

[ 2026年1月28日 19:37 ]

 日本維新の会の藤田文武共同代表が28日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に生出演し、衆院選(2月8日投開票)を前にした高市早苗首相(自民党総裁)の“プロポーズ”発言の真意を分析した。

 27日の公示を前に、26日には都内で党首討論会を開催。高市氏は国民民主党の玉木雄一郎代表に対し、「国民民主党には…玉木さん固まっているかもしれないが、早くからプロポーズを送っている」と述べ、連立政権の枠組みに参加するよう呼びかけていることを明かしていた。

 この発言について、藤田氏は「見ている人によって印象が違うと思うんですけど、高市さんは“私プロポーズしてたのよ。いろいろ聞いてきたじゃないの?でも財源は丸投げだったけどね”というやりとりがあったんですけど、要は結構、嫌味でもあったのかなと思って」とチクリ。「“あなたたち、覚悟を決めて政策実現のためにやってくれないの?”っていうプレッシャーだったように、私は聞こえて。やるんだと言ってやってくれるんだったらよかったけど、玉木さん、ちょっと煮えきれない感じでしたよね」と印象を語った。

 国民が連立に加わった場合についても問われた。藤田氏は自維両党の連立合意文書で国民との親和性が高いことを挙げ、「ずっと聞かれていたのは、連立に拡大で国民が参加するのはウエルカムですよということを申し上げてきた」と歓迎の態度を示した。

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年1月28日のニュース