俳優陣が壇上で号泣「台本を持つのも嫌で特級呪物って呼んでいた」池田朱那ら涙で苦悩告白

[ 2026年3月20日 20:29 ]

初日舞台あいさつに登壇した(左から)高橋侃、池田朱那、寺本莉緒、綱啓永、秋葉恋監督(撮影・井利 萌弥)
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 女優の寺本莉緒(24)らが20日、都内で映画「東京逃避行」(監督秋葉恋)の初日舞台あいさつに出席した。

 新宿・歌舞伎町の“トー横”を舞台に繰り広げられる、少女の逃走サスペンス。サプライズでメーキングムービーが流れると、壇上の監督やキャストは重苦しい撮影を振り返り涙した。

 寺本は、時折言葉を詰まらせながら「自分の中で成長できたなと思う作品で、凄い嫌なこともあったし、苦しいなと思うこともあったんですけど、みんなで笑顔で終われたらいいなと思って、みんなに凄くいい作品だったと思ってもらえるように頑張りたいなと思っていたので、こうやって走り切れて改めてよかった」と語った。

 寺本とダブル主演を務めた池田朱那(24)は「つらかった、あのとき…」と顔を覆い「この作品のこと本当に忘れたくて、台本を持つのも嫌で特級呪物って呼んでいたんですけど、1年たってこんなにいとおしいものに変わって幸せ」とかみしめた。

 綱啓永は「僕がやってきた舞台あいさつの中で一番カオスな舞台あいさつ」と笑いつつも「それだけ全員が本当に全力で挑んだ作品、それぞれが本気で向き合ってきた作品だからこそ、映画というよりほぼドキュメンタリーというくらいリアルなものが描かれているので、皆さんにもストレートに受け取っていただきたい」と伝えた。

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