関西大学野球リーグ

阪神大学野球リーグNOW 関西国際大・藤本拓己7回2失点の力投実らず

[ 2026年4月15日 06:00 ]

阪神大学野球春季リーグ   関西国際大1―2天理大 ( 2026年4月11日    GISANDO南港 )

<関西国際大・天理大>7回2失点と力投した関西国際大・藤本
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 春季リーグ第2節が11、12日に3試合ずつ行われた。天理大は関西国際大に2連勝して勝ち点9とし、同率首位を守った。大体大は、3季連続優勝を目指す大産大に2連勝して天理大と首位を並走。大阪電通大と甲南大は1勝1敗に終わった。

 関西国際大のエースの藤本拓己(4年)が、天理大との1回戦で相手先発の的場吏玖(同)と息詰まる投手戦を演じた。白星にはつながらなくとも、被安打4に抑える7回2失点の力投。7四死球を与えながら踏ん張り続けた内容に、「的場(吏)とは下級生の頃から投げ合ってきた。ストライク先行でいけたけど、四球から点を取られたことは僕の責任」と受け止めた。

 昨秋は左手首を痛めた影響で登板1試合に終わった。リハビリ期間は土台強化に集中し、7キロ増の体重82キロとして春本番を迎えた。そして、今春開幕戦で自己最速を更新する147キロを計測。「どんどんストライク成功でいい流れをつくっていきたい」と見据えた。

 ◇藤本 拓己(ふじもと・たくみ)2005年(平17)3月28日生まれ、福岡市出身の21歳。小1から安井少年野球部で野球を始める。大社中では軟式野球部に所属。尼崎北(兵庫)では1年秋からベンチ入りし、関西国際大では1年春からリーグ戦登板。50メートル走6秒5。1メートル83、80キロ。左投げ左打ち。

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