日本ハム 2年目・孫易磊がプロ初セーブ! ネットも快投祝福「至宝以外の何者でもない」「安心感」

[ 2025年5月27日 23:07 ]

パ・リーグ   日本ハム5―2ソフトバンク ( 2025年5月27日    みずほペイペイ )

<ソ・日>来日初セーブを挙げた孫(撮影・成瀬 徹) 
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 日本ハムの孫易磊(スン・イーレイ)投手(20)が、27日のソフトバンク戦でプロ初セーブをマークした。5―2の9回にマウンドに上がり、1回を無安打無失点1奪三振。チームも首位をキープし、2位・西武とのゲーム差を1・5に広げた。

 孫は台湾生まれで育成出身のプロ2年目。この日は3番手で登板し、ソフトバンク・山川を三ゴロ、代打・秋広を空振り三振、代打・嶺井を三ゴロに仕留めた。

 試合後のヒーローインタビューでは「緊張しないです。全力(で)投げます」と勉強中の日本語を交え、この日の10球を振り返った。プロ通算3度目の登板での初セーブについては「早いとは思わないが、自分のリズムで投げられている」とうなずいた。

 さらに再び日本語で「これからもっと頑張ります。応援ありがとうございます。今日からもよろしくお願いします」と呼びかけ、敵地に駆けつけたファンを沸かせた。

 22日に支配下選手登録され、同日のソフトバンク戦でデビューし、2回無失点でプロ初ホールドをマーク。25日の楽天戦でも1回を無失点に抑えており、これで3試合連続無失点となった。

 ネット上では「空振り取れる変化球持ってて安心して見ていられる」「至宝以外の何者でもない」「ヒロイン可愛かった」「2年目とは思えない安心感」と快投を祝福する声が集まった。

 ◇孫 易磊(スン・イーレイ)2005年2月10日生まれ、台湾・台北市出身の20歳。中国文化大を経て、23年9月に日本ハムと育成契約。同月のU18W杯は台湾代表のエースとして出場し、準優勝に貢献した。今年5月22日に支配下選手となり、同日のソフトバンク戦で救援としてプロ初登板。1メートル83、93キロ。右投げ左打ち。

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