西武・高橋光成 7回1失点で地元群馬初勝利ならずも「いいところは見せられた」

[ 2025年5月27日 22:19 ]

パ・リーグ   西武1―3楽天 ( 2025年5月27日    前橋 )

<西・楽>前橋で先発する高橋(撮影・篠原岳夫)
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 西武・高橋光成投手が地元・群馬で今季最多121球を投げ、7回7安打1失点の力投もチームは逆転を負けを喫した。

 地元の大声援を背にマウンドに上がった。13年夏、群馬・前橋育成の2年エースとして甲子園出場優勝投手となり、スターになった。しかし、プロ入り後は過去3試合で0勝2敗と地元で勝利投手になったことはない。4度目の凱旋登板で初勝利はつかめなかったが、1―1の7回は2死二、三塁で中島をフォークで空振り三振に斬って意地を見せた。

 約100人の応援団が駆けつける中での力投に「地元での登板は凄く特別。その中でゲームはつくっていいところは見せられた。本当に次につながる投球だった」と胸を張った。

 スタンドからは多くの子供たちも自身の応援タオルを持ってエールをくれた。投球で応えた高橋は「田舎からでもプロになれるよってことは見せられたと思うし、ここでまたプレーしたいとか、プロ野球選手になりたいって子どもが増えたらうれしいです」と新たな群馬のスターの誕生を願った。

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