【F1】角田裕毅まさか3戦連続Q1敗退16番手…スプリントでの好調一転 ノリス総合初優勝へ2番手
F1第23戦カタールGP 予選 ( 2025年11月29日 ルサイル・サーキット=1周5.419キロ )
レッドブルの角田裕毅は3戦連続の予選1回目(Q1)敗退で16番手にとどまった。新品ソフトタイヤに替えてからのタイムアタックでセクター2が伸びずに17番手。ラストアタックでも1分20秒761に終わり、2回目(Q2)進出の15番手とは0.08秒差だった。
角田は前日28日のスプリント予選で同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)を初めてタイムで上回り5番手。この日のスプリントレースでもフェルスタッペンの4位に貢献する走りを見せながら自己最高の5位入賞と好調を維持していた。カタールGP終了後に予定される来季のレッドブルドライバーの発表を前に、“最後のアピール機会”で一貫性のあるパフォーマンスを示すことはできなかった。
スプリントを制し、ドライバーズランキングで22点差の2位につけるマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)がコースレコードの1分19秒387をマークし、8戦ぶり今季6度目のポールポジション(PP)を獲得。総合首位で初の年間優勝に迫っているマクラーレンのランド・ノリス(英国)が0.108秒差の2番手につけた。総合3位につけるフェルスタッペンは3番手にとどまった。
▼ピアストリ とてもうれしい。明日は2ストップなので、ずっと全開でプッシュし続けることになると思う。かなりタフなレースになるだろう。ベストポジションからスタートして全力を尽くす。
▽予選順位
(1)ピアストリ(マクラーレン)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)フェルスタッペン(レッドブル)
(4)ラッセル(メルセデス)
(5)アントネッリ(メルセデス)
(6)ハジャー(レーシングブルズ)
(7)サインツ(ウィリアムズ)
(8)アロンソ(アストンマーチン)
(9)ガスリー(アルピーヌ)
(10)ルクレール(フェラーリ)
<以下Q2敗退>
(11)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(12)ローソン(レーシングブルズ)
(13)ベアマン(ハース)
(14)ボルトレート(キックザウバー)
(15)アルボン(ウィリアムズ)
<以下Q1敗退>
(16)角田裕毅(レッドブル)
(17)オコン(ハース)
(18)ハミルトン(フェラーリ)
(19)ストロール(アストンマーチン)
(20)コラピント(アルピーヌ)



