角田が初のQ3進出で自己最高予選8番手 最後はクラッシュ F1アゼルバイジャンGP
自動車のF1世界選手権シリーズ第6戦アゼルバイジャンGPは5日、バクー市街地コース(1周6・003キロ)で予選が行われ、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅が初めて予選3回目進出を果たし、自己最高の8番手につけた。フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が1分41秒218で2戦連続、通算9回目のポールポジション(PP)を獲得。メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が2番手となった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は3番手、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー(フランス)が自己最高4番手、レッドブル・ホンダのセルヒオ・ペレス(メキシコ)が7番手につけ、ホンダ勢は4台全てがトップ10入りした。
予選1回目からアストンマーチンのランス・ストロール(カナダ)とアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィ(イタリア)がクラッシュし、2度の赤旗中断が発生した。角田は残り9分余りで記録なしの状態から11番手で通過すると、予選2回目はトップのフェルスタッペンから0・029秒差の1分41秒654をマークして4番手に。残り1分半でマクラーレンのダニエル・リカルド(オーストラリア)がクラッシュし、予選2回目は打ち切られて角田の3回目進出が決まった。予選3回目は角田が1分42秒211をマークした後、各車がラストタックに入った段階でフェンスへクラッシュ。避けきれなかったフェラーリのカルロス・サインツ(スペイン)もクラッシュし、予選はここで終了となった。
▽予選順位
(1)ルクレール(フェラーリ)
(2)ハミルトン(メルセデス)
(3)フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
(4)ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
(5)サインツ(フェラーリ)
(6)ノリス(マクラーレン)
(7)ペレス(レッドブル・ホンダ)
(8)角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
(9)アロンソ(アルピーヌ)
(10)ボッタス(メルセデス)
<以下予選2回目敗退>
(11)フェテル(アストンマーチン)
(12)オコン(アルピーヌ)
(13)リカルド(マクラーレン)
(14)ライコネン(アルファロメオ)
(15)ラッセル(ウィリアムズ)
<以下予選1回目敗退>
(16)ラティフィ(ウィリアムズ)
(17)シューマッハー(ハース)
(18)マゼピン(ハース)
ストロール(アストンマーチン)
ジョビナッツィ(アルファロメオ)
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