GT500クラスは小暮、デュバル組が今季2勝目

[ 2011年8月22日 06:00 ]

スーパーGTシリーズ第5戦

(8月21日 三重・鈴鹿サーキット=1周5・807キロ)
 決勝(86周)を行い、GT500クラスは昨季総合王者の小暮卓史、L・デュバル組のウイダーHSV―010が今季2勝目を飾った。

 2位はPPの柳田真孝、R・クインタレッリ組のエスロード・モーラGT―R、3位は松田次生、J・P・デ・オリベイラ組のカルソニック・インパルGT―R。レクサス勢は石浦宏明・井口卓人組のDENSOサードSC430の5位が最高だった。

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2011年8月22日のニュース