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【ONE】安保瑠輝也が電撃契約!「目的は野杁への雪辱」 RIZINとの関係「快く送り出してくれた」

[ 2025年9月11日 21:22 ]

マラット・グレゴリアン(左)との対戦が決定した安保瑠輝也(撮影・酒井卓也)
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 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)は、11日に都内で会見を行い、今年2度目の日本大会となる11月16日「ONE173」(有明アリーナ)の対戦カードを発表した。元K―1スーパーライト級王者の安保瑠輝也(MFL team CLUB es)がONE初参戦。初代K―1スーパー・ウエルター級王者のマラット・グレゴリアン(アルメニア)との対戦が決定した。

 会見に出席した安保は「主役が遅れて登場しました」と開口一番。「俺がONEに来たからには史上最高に盛り上げて、いろんな経験を経て強くなった俺がONEフェザー級“真”の王者になる」と誓った。

 囲み取材では「いろいろ話をして3試合契約をしました」と報告。RIZINとの契約については「1試合契約だった。縛りもなかったので、榊原社長とも話をして、RIZIN側の本心は“残って欲しい”という気持ちだったと思いますし、RIZINのことはすごく好き。RIZINで戦いたかったんですけど、僕の思いを話したら快く送り出してくれました」と明かした。

 ONEの参戦は3カ月前にオファーがあったという。その際に1度敗れている野杁正明との対戦を要求したが、ONE側から「じゃあグレゴリアンを倒してみろ。この選手を倒したらタイトルマッチも考えていい」と伝えられたようだ。

 安保がONEと契約した理由は、1度敗れている現ONEキックボクシングフェザー級王者・野杁正明へのリベンジだ。野杁とは21年9月に対戦しKO負けを喫している。「目的は野杁正明へのリベンジ。だから用意された相手を1人、1人倒していく」と、ONEの舞台で安保のリベンジストーリーが幕を開ける。

 チャトリCEOは「この試合の勝者が次のフェザー級キックボクシング王者への最有力になる」と言及している。

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