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中谷潤人「凄くタフ。どう崩すか」尚弥のアフマダリエフ戦展開予想 村田諒太氏とボートレース番組出演

[ 2025年7月27日 16:14 ]

「BOAT RACEプレミア」出演前に撮影に応じた村田氏(左)と中谷
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBC&IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(27=M・T)と元WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太氏(39)が27日、東京・SIX WAKE ROPPONGIで行われた、ボートレース情報番組「BOAT RACEプレミア」の生放送にゲスト出演。この日、ボートレース徳山で開催されるSG「第30回オーシャンカップ」の優勝戦放送前に取材に応じた中谷は「優勝戦の緊張感や会場の雰囲気が画面越しで伝わってくる。そこを楽しみにしている」と笑顔を見せた。

 小学校時代の文集に「ボートレーサーになりたい」と書いた中谷は、今年3月に行われたSG「第60回ボートレースクラシック」の準優勝戦前にも番組にゲスト出演。この日もスタジオのボートに乗艇するなど雰囲気を堪能した。ボクシングとの共通点について「“水上の格闘技”と呼ばれるほど、激しい戦いが繰り広げられる。その中での駆け引きや選手個人個人が思いを持って臨まれる、熱い戦いになる」とアスリート目線で語った。

 6月に前IBF世界同級王者・西田凌佑(28=六島)に6回終了TKO勝ちで自身初の王座統一に成功。デビューから31連勝で世界戦も10戦を経験した中で「準備」を大切にしていきたという。「いい部分もイメージするが、自分が最悪の場合や良くない状況も想定しながら準備している。そういったところは大切にしている」と力説すると、これには村田氏も共感していた。

 来年5月には東京ドームで世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)との対戦も内定する。9月14日の次戦でWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との王座統一戦に臨む“ライバル”に対して「アフマダリフ選手は凄くタフな選手だと思うので、どういう崩し方をしていくのか注目している。井上選手はプレッシャーの強い選手なので、アフマダリエフ選手がどれだけ耐えていくか」とポイントを挙げた。

 そんなビッグマッチも控える中谷について村田氏は「ワンツーでストレートパンチ打つときと同じテンポ、タイミングでフックやアッパーが打てる。予備動作がない分相手は読みづらい。そこが魅力で強み」と分析していた。

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