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【UFC】朝倉海「僕が勝たないと…」日本人初王者へ 大谷翔平&山本由伸の来場についても言及

[ 2024年12月5日 10:38 ]

朝倉海
Photo By スポニチ

 元RIZINバンタム級王者の朝倉海(31=JAPAN TOP TEAM)が4日(日本時間5日)、世界最高峰の格闘技団体「UFC」の記者会見に出席。7日(同8日)の「UFC310」で、デビュー戦からいきなりフライ級王者アレッシャンドリ・パントージャ(ブラジル)に挑む心境などを語った。

 海は昨年末にRIZINバンタム級王座を獲得後、今年6月に同王座を返上すると同時にUFC挑戦を発表した。日本ではバンタム級だが、UFCではフライ級でケージに上がる。「今まではバンタム級で戦ってきたんですけど、ほとんど減量がなかった。ナチュラルな状態で水抜きだけして体重をつくる状態だったので、本来はフライ級が自分のベストだと思っている。今も順調に減量できている」と現在のコンディションを明かした。

 5ラウンドの戦いについては「僕はタイトル戦がほぼ確定したのが3~4カ月前だったので、そこから本当に5ラウンドを戦うことを意識してスタミナトレーニングなどの練習量を上げてきたのでまったく問題ない」とタイトル戦に向けてスタミナ強化に務めたという。

 今年のワールドシリーズを制したドジャースで活躍した同じ日本人選手の大谷翔平や山本由伸について質問が飛ぶと「同じ日本人として世界で活躍しているアスリートはすごく僕は刺激をもらっていますし、すごいと思っている」と尊敬の言葉を並べた上で、「面識がないので連絡は取れていないですけど、僕の試合を観に来てくれるのであれば、すごくうれしいこと。でも、それは分からないですね」と苦笑いを浮かべた。

 王者パントージャについては「彼は本当に素晴らしい選手」とひと言。

 「年齢的にも今が1番強いのではないかと思ってる。多分、これからの将来のことを考えれば僕が勝ってUFCを引っ張っていった方がUFCが盛り上がると思う。僕が勝たないといけないなと思っている」と意気込んだ。

※「UFC310」はU―NEXTで独占ライブ配信される。

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