【ボクシング】WBOAPライト級王者・保田克也 世界ランク9位に「少しでも上げたい」9日V3戦
WBOアジア・パシフィック・ライト級タイトルマッチ 保田克也<12回戦>プレスコ・カルコシア ( 2024年7月8日 東京・後楽園ホール )
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プロボクシング「フェニックスバトル118」(9日・後楽園ホール)の前日計量が8日、都内で行われ、WBOアジア・パシフィック(AP)ライト級タイトルマッチに臨む同級王者・保田克也(32=大橋)は61・1キロ、同級3位プレスコ・カルコシア(28=フィリピン)は60・6キロでパスした。
WBO世界同級9位の保田は「高いモチベーションでできている。(自分は)世界的な評価はないと思っているし内容が求められる。しっかり倒して勝って少しでもランク上げて次につなげたい」と3度目の防衛戦へ意気込んだ。
カルコシアは22年フェザー級8回戦で前東洋太平洋王者・森武蔵(志成)と対戦。森が3―0判定で勝利した一戦だが保田は「あの森選手が攻めあぐねていた。上ばかりいかず下から攻めていこうか」と分析。対面したこの日も「もっと細いと思ったが以外にごつかった。(森戦から)1階級上げているがしっかり絞れていた。いいコンディションだと思う」と警戒する。
昨年6月のWBOAP王座決定戦で判定勝ちし新王者となって1年が経過。「チャンピオンが僕しかいないジムなら性格的に天狗になっている。ジム内の環境が環境だし、天狗に慣れない環境」。名門ジムで戦う上での覚悟と決意を口にする。王者1年祝いは「ケーキでも買ってお祝いしようと思ってたんですが、減量入りたてで…」と苦笑しながら「終わったらやろうと思っています」と笑みを広げた。
5月6日に東京ドームで行われた、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)の防衛戦ではベルトを持って花道を飾った。「こんな会場でやっているんだ、と。僕なら緊張する。めちゃくちゃ刺激になった」。井上尚らに続く世界挑戦への野望も口にしながら「決まった試合に勝つことが大切。まずはこの試合をクリアすること。森選手よりいい勝ち方をしたい」と気合を入れた。
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