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健介、北斗晶、ライガーが猪木さんとの思い出を述懐 新宿・京王百貨店で「超猪木展」開催

[ 2024年6月20日 16:43 ]

オープニングイベントで1、2、3ダァーを決める、アントニオ小猪木、佐々木健介、北斗晶、猪木啓介氏、獣神サンダー・ライガー、アントキの猪木(左から)                          
Photo By スポニチ

 22年10月1日に急死した国民的プロレスラー、アントニオ猪木さん(享年79)の功績を称える「超・燃える闘魂 アントニオ猪木展」が20日、東京・京王百貨店新宿店7階展示コーナーで開催初日を迎え、オープニングイベントに元プロレスラーの佐々木健介、北斗晶夫妻、獣神サンダー・ライガーが出席した。

 昨年8月に同所で開催された「猪木展」を超える規模で、北斗は「時が経てば経つほど、猪木さんの存在の大きさを改めて実感している。その中でこういう『超猪木展』を開催していただけることで、当時を思い出したり、私も夢を追っていた時のことを思い出したりします。ぜひ見ていただきたい」とPRした。

 北斗は初対面での思い出を振り返り「当時、女子プロレスはあまり好きではないという噂があったんですよ。猪木さんが“北斗晶だったら対談していい”ということで名古屋まで行ってお会いしたときに、“お前が女猪木か”と…。はいとも、いいえとも言えないし、めっちゃこの私が固まっちゃいました」とエピソードを明かした。その対談がきっかけで北朝鮮での「平和の祭典」への出場をオファーされ、健介と結婚。「キューピット役」の猪木さんには結婚式で「パラオへ新婚旅行に言ってこい!」と言われたが「パラオに招待していただけると思ったんですが、まだ招待券が届かない。どうしましょうって感じなんですけど~~~」と天国の猪木さんに訴えた。

 かつて付き人を務めたライガーは「猪木さんの偉業のすごさ。亡くなって時間が経つが、これだけのファンの皆さんに集まっていただける」と希代のカリスマレスラーをしのんだ。

 その一方で会場内を爆笑の渦に巻き込んだのが「パラオケツ出し事件」の内幕。パラオに同行したスポンサーの会社の人たちの前で「笑わせようと思って、お尻を出したんです」。それを猪木さんに見られて「ライガーの野郎呼んでこい、ブッ殺してやる~~」と激怒させたエピソードを紹介した。蝶野には電話越しに「逃げたほうがいい。猪木さんがぶち切れてる」と真顔で心配されたようだが「そういうふうに怒られていることばっかりなんですよ、猪木さんには」と懐かしそうに振り返った。

 「超・燃える闘魂 アントニオ猪木展」は26日まで開催され、、ジャイアント馬場、ストロング小林、タイガー・ジェット・シン、ハルク・ホーガン、アンドレ・ザ・ジャイアントら、猪木さんとゆかりの人々に関する品も展示される。また、京王電鉄がイベント告知のヘッドマークや猪木さんの写真が車内に98枚も飾られる「闘魂トレイン」を30日まで運行させる。

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