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吉成名高「罪悪感がないと思う」 タイ人選手の計量失敗の現状を語る、現地ファンの捉え方も異なる?

[ 2024年6月12日 20:12 ]

吉成名高
Photo By スポニチ

 ラジャダムナンスタジアム3階級王者の吉成名高(23)が12日までに更新された元プロボクサーで第40代日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏のYouTubeチャンネルにゲスト出演。タイ人選手の計量失敗の現状について語る場面があった。

 今回の動画では8日にタイ・バンコクで開催された「ONE167」をテーマにトークを展開。

 今大会では今年1月にK-1元3階級制覇王者・武尊と対戦予定だったONEフライ級ムエタイ王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ)が前日計量でハイドレーションテストをパスできず、計量も3.5ポンド(約1.4キロ)と体重超過を犯した。しかし試合では相手を圧倒して判定勝利。試合後には涙を流しながら武尊との試合をアピールした。

 体重超過するタイ人選手は少ないという吉成。「試合間隔が短いので“1回ぐらい失敗してもいいんじゃない?”みたいな感じがある。あと体重オーバーしてもすぐに試合を組まれるので、ONEではファイトマネー没収とかありますけど、ムエタイだとそんなにペナルティーがない感じがする。計量オーバーに対する罪悪感もないと思う」とタイ人選手の計量失敗の現状について説明した。

 日本を含めて世界一般的に格闘技の計量超過は、計量失敗選手への批判が集中する。しかしタイ人のファンたちはあまり重くとらえてないという。「タイ人が計量オーバーを聞いても“あ、オーバーなんだ…”って軽い感じだと思います。オーバーした選手に怒ったりすることはないと思います」とファンの捉え方も世界と比べて異なると言及した。

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