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井上尚弥 12・26の4団体統一戦へ ジム内合宿打ち上げ 「来週からはタパレスをイメージ」

[ 2023年11月10日 22:41 ]

エリック・ロブレス(メキシコ、右)との6ラウンドのスパーリングを消化した井上(大橋ジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシングWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(30=大橋)が10日、6日から横浜市内の大橋ジムで行っていたフィジカル中心のジム内合宿打ち上げたことを大橋ジムが報告した。

 最終日はフィジカルメニュー前に、練習パートナーのエリック・ロブレス(メキシコ)との6ラウンドのスパーリングを消化。その後、八重樫、鈴木両トレーナーの指導で、フィジカル練習に取り組んだ。

 【1】(1)サンドバッグ連打(15秒間)(2)腕立て+ジャンプしながらのシャドーパンチ4連打(20秒間)(3)八重樫トレーナーの構えるバランスボールの全力押し(10秒間)(4)1発ずつ強めのサンドバック連打(15秒間)の60秒を1セットとしたメニューを計5セット。

 【2】太田光亮トレーナーとのミット打ちを3セット

 【3】全力でのエアロバイクのこぎ。以上の内容を実施。なお今週は週3回のスパーリングで、月曜日と水曜日にそれぞれ5ラウンドずつスパーリングを消化したという。

 以下は合宿を終えた井上尚弥のコメント

 ―ジム内合宿が終了

「やり切りました。今回は相手のイメージというよりも、フィジカルの底上げ、気持ちの切り替えをメインとしてやってきました」

 ―集中合宿に週3回のスパーリングを入れた意図

 「集中合宿でスパーリングを入れたのは初めてです。週3回にしたのはやはりより負荷をかける意味がある。今週のスパーリングは疲れがたまった状態でやったので、なかなか自分の思うような動き、疲れがたまっていてできないところもあった。来週からは納得いくような内容にしていきたい」

 ―来週からのメニューは

 「来週からはしっかりタパレスをイメージして練習に入っていく流れですね。スパーリングは続けていくが、疲れを抜いた状態、1番動くことができる状態で試合のイメージを上げていきたい」

 ―本日のスパーリングは予定の5ラウンドより1ラウンド増やしたが
 
 「疲れている中で、もう1回プラスして、上げていけるように、予備タンクづくりという意図です」

 ―今の時期で気を付ける点は

 「体調、あとはケガですね」

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