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Sexy Zone菊池風磨の弟・音央が16日にプロボクサーデビュー 4回戦興行のメイン登場

[ 2023年3月15日 14:57 ]

デビュー戦に臨む菊池音央
Photo By スポニチ

 人気アイドルグループ、Sexy Zoneの菊池風磨(28)の弟、音央(ねお、19=新日本木村)が16日、東京・後楽園ホールでプロボクシングにデビューする。新村康行(33=SRS)との64・5キロ契約4回戦で、15日に東京都文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われた前日計量は900グラムアンダーの63・6キロでパスした。同じくデビュー戦の新村は400グラム軽い64・1だった。

 現役大学生の菊池は普段の体重が71~72キロで、7月に初戦予定の東日本新人王トーナメントではライト級(制限体重61・2キロ)にエントリー。今回は本来ウエルター級の新村と交渉した結果、64・5キロ契約での試合となった。デビュー戦がオール4回戦興行のメインになると2週間前に聞かされたそうで、「ありがたいこと」と話した。左構えの新村対策としてサウスポーとのスパーリングを積んできたそうで、左デビュー戦の抱負を問われると「KOで勝ちたいが、焦らないで頑張りたい」と答えた。

 「幼なじみ」という光富元(目黒日大高―日大)の試合を見て高2の頃からボクシングを始め、「元々何も続かなかったけど、ボクシングだけは続いた」と明かした。1年ほど通っていた白井・具志堅スポーツジムの閉鎖に伴い、新日本木村ジムへ移籍。好きなボクサーは人気の元WBC世界ライト級暫定王者ライアン・ガルシア(米国)や前4団体統一世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)のほか、白井・具志堅スポーツジムで先輩だった元WBA世界フライ級暫定王者の江藤光喜氏や前WBOアジア・パシフィック・スーパーフェザー級王者の木村吉光(志成)の名前を挙げた。1メートル81と長身だが、リーチを生かした戦い方よりも「接近戦の方が好きです」とし、将来の目標については「世界王者を目指して頑張りたい」と話した。

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