アントニオ猪木氏 デビュー60周年記念し会見、コロナ収まれば「もう1回世界に飛び出す」

[ 2020年9月30日 17:38 ]

デビュー60周年記念記者会見で笑顔のアントニオ猪木氏(撮影・西海健太郎)
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 元プロレスラーで前参院議員のアントニオ猪木氏(77)が30日、都内のホテルでデビュー60周年記念記者会見を開いた。1960年9月30日に東京・台東区体育館で大木金太郎を相手にプロデビュー。来年9月29日までの1年間を「アントニオ猪木デビュー60周年記念イヤー」と位置付け、書籍の出版、ブルーレイBOXや日本酒ボトル、フィギュアなどの発売、募集型ツアーなど様々な企画が用意されているという。

 テーマ曲に乗ってシルクハットと赤いマフラー姿で登場した猪木氏の第一声はいつものように「元気ですか!」。コロナ禍での会見とあって「大きな声を出しちゃいけないのかな」とポツリ。「60年生きるつもりはなかったけど、生かされてしまった。仲間たちが先に旅立ってしまい、一人取り残された感じ」と弱気?な発言もあったが、「コロナの親分を呼びつけて『そろそろ帰ってもいいコロナな』と言ったら、うなずいてました」。菅政権発足について意見を求められると「コロナで踏んだり蹴ったり。誰に“すが”ればいいんだろう。アイム・ソーリー」とダジャレを連発。「コロナが解禁になれば、もう1回世界に飛び出していこうと思う」とも話し、最後は「1、2、3、ダー!」で締めくくった。

 会見には大橋ボクシングジムの大橋秀行会長とWBA&IBFバンタム級統一王者・井上尚弥、大相撲の横綱・白鵬、新日本プロレスのオカダ・カズチカ、WWEの中邑真輔、タレントの明石家さんま、古舘伊知郎らから祝福のビデオメッセージが届いた。10月31日に米ラスベガスで防衛戦を行う井上は「卍固めで防衛します」とジョークを交えて祝福した。

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