那須川天心「負け=死という覚悟ある」 志朗との決勝へ仕上がり順調

[ 2019年8月30日 20:59 ]

「RISE WORLD SERIES 2019 Final Round」の記者会見に出席した那須川天心(右後方は対戦相手の志朗)
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 キックボクシング「RISE WORLD SERIES 2019 Final Round」(9月16日、幕張メッセ)の公式会見が30日、都内のホテルで行われ、初代RISE世界フェザー級王者でISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者の那須川天心(21=TARGET/Cygames)らが出席した。

 58キロ以下級トーナメント決勝で、ISKAムエタイ世界バンタム級王者の志朗(26=BeWELL)と激突する那須川は、ジャイキリを期待する声があることも承知の上で「自分は負けることが嫌い。負け=死という覚悟はある。絶対に勝ちます」と力強く宣言した。

 数戦前から減量法を変えた。試合2週間前の現時点で体重はですでにリミットまで残り1キロ。「58キロは適正じゃないし、長い時間かけてゆっくり脂肪を落とす方法にしたら、あっという間だった。今回の試合ではスピードを発揮できると思う。何なら55キロの時ぐらいのスピードにもっていける。そこに注目してほしい」。

 自らが熱望して実現したトーナメント大会。那須川は「格闘技界最大のイベントだと思っているので、それを体現したい。みんなで盛り上げて、。最後は自分が全部持っていくので期待して下さい」と優勝に自信を示した。

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