村田 現役続行に強い意欲、NHK番組で語る「情熱冷めない」
ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定戦で不可解な1―2の判定負けを喫した村田諒太(31=帝拳)が30日夜放送のNHKの番組でインタビューに応じ、「ボクシングに対する情熱は全く冷めることはなく、むしろ火に油を注がれたぐらいの気持ち」と現役続行へ強い意欲を示した。
最終的な判断はジムとの話し合いとしながらも、「許可がもらえるのなら、やれればいい」と語った。
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ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定戦で不可解な1―2の判定負けを喫した村田諒太(31=帝拳)が30日夜放送のNHKの番組でインタビューに応じ、「ボクシングに対する情熱は全く冷めることはなく、むしろ火に油を注がれたぐらいの気持ち」と現役続行へ強い意欲を示した。
最終的な判断はジムとの話し合いとしながらも、「許可がもらえるのなら、やれればいい」と語った。