河野 判定まで粘られ相手は「ゾンビみたいだった」
3度目の防衛に成功したWBA世界スーパーフライ級王者・河野公平(35=ワタナベ)はインタノン(タイ)を3度倒しながら判定まで粘られた試合を「(相手が)ゾンビみたいだった」と苦笑いで振り返った。
試合優先で7月に予定する挙式を芽衣夫人任せにしており「ケンカもしたけど帰ったら話そうと思います」と笑顔。次戦はレックス・ツォー(中国)と上海で対戦する可能性もあるが、「会長が組んでくれた試合を戦うだけ」と話した。
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