興毅 指名試合の交渉決裂…V4戦は相手選べる選択試合に

[ 2012年1月27日 06:00 ]

 プロボクシングの亀田ジムは26日、WBA世界バンタム級王者・亀田興毅(25=亀田)が統括団体であるWBA(世界ボクシング協会)から対戦を命じられていた同級1位ウーゴ・ルイス(メキシコ)との交渉が決裂したことを明かした。

 亀田陣営は昨年12月に興毅が3度目の防衛戦にKO勝ちしてからルイス陣営と交渉を開始した。しかし、ルイスは既に3月中旬にメキシコで試合の開催を決定。亀田陣営としては今春に国内で4度目の防衛戦の開催を目指していたため、交渉は難航した。亀田ジムによるとWBAは交渉決裂の報告を受け「3月に試合を行うというルイス陣営の主張を認める」とした。だが指名期限を越える興毅に対しては「年内に指名試合をするように」と通知。興毅の4度目の防衛戦は選択試合として今春にも関東か関西で開催される方向だ。

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