王者・山中“ゴッド・レフト”で米国進出に興味
WBC世界バンタム級新王者の山中慎介(29=帝拳)は王座獲得から一夜明け「海外というのは一つのチャレンジという場所」と米国進出に興味を示した。
早速、WBC総会にも出席する予定で「海外は高校の修学旅行で韓国に行って以来」とラスベガス行きに胸を躍らせた。次戦でIBF同級王者アブネル・マレスとの統一戦も浮上している中「ほとんどの試合はそこ(総会)で決まる」と本田会長。世界を制した“ゴッド・レフト”を“聖地”で売り込み、軽量級のスター街道を駆け上がる。
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