ジョコ、マリー…トッププロの多くは選手村を利用せず
テニスに限らず他競技でも、トッププロは選手村を利用しない例が多い。
今大会では世界ランキング1位のジョコビッチ(セルビア)が5月に早々と選手村に滞在しない意向を表明。「最高の準備をしたい」との理由でホテルに宿泊するか高級アパートを借りる予定で、同2位で今年のウィンブルドン選手権を制したA・マリー(英国)も選手村を利用しないとしている。また、NBAの選手が集うバスケット米国代表も「最善の準備ができない」として、ホテルを利用する方向だ。
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