【天皇賞・春】(15)メイショウブレゲ 適度な気合乗り、本田師「良馬場でやりたい」

[ 2024年4月27日 05:14 ]

 阪神大賞典8着から参戦するメイショウブレゲは金曜朝、坂路を駆け上がった。適度な気合乗りを見せた。本田師は「中間はしっかりと乗り込み、状態はいいですね」と自信を持って送り出す。

 京都芝3000メートルだった前々走万葉Sは中団から上がり3F最速の脚を繰り出して差し切り。「京都は合っているし、良馬場でやりたい」と話した。

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