【天皇賞・春】(13)ロバートソンキー 侮れぬ格上挑戦、林師「新陳代謝も良くなっている」

[ 2022年4月30日 05:30 ]

 格上挑戦のロバートソンキーはBコース(ダート)から坂路へ。4F72秒2でリズム良く駆け上がった。林師は「(クレッシェンドラヴと)2頭とも順調ですね。今回はだいぶ気が入って、新陳代謝も良くなっている」と久々の前走・御堂筋S(3着)を使った上積みを感じている。3歳時には菊花賞(6着)でも見せ場をつくっており侮れない。

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2022年4月30日のニュース