【マリーンS】追ってひと言

[ 2020年7月9日 05:30 ]

 アディラート(須貝師)前走(大沼S5着)は馬群でもやめずに走っていたのは収穫。前でスムーズに運べれば。

 カラクプア(松田師)前走から2キロ減のハンデ54キロは魅力。函館は合っているので前進を。

 ゴライアス(深見助手)大沼Sは除外になったが、調整は進んでいい方に向いている。コーナー4回で坂のない函館は向くと思う。

 テーオーエナジー(宮助手)条件的には向くけど、いい頃と比べると動きはもうひとつ。気分良く走って、復調のきっかけがつかめれば。

 テーオーヘリオス(寺田助手)8歳でズブくなった分、距離はこれぐらいが合う感じ。(1キロ減の)57キロはいい。

 メイショウワザシ(南井師)楽に行けていた前走(大沼S8着)が物足りない。力はあるので、函館を1回使った上積みが出れば。

 リアンヴェリテ(国分恭)変わりなくきています。ここも自分の競馬を。ハンデ(57・5キロ)は仕方ないですね。

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2020年7月9日のニュース