【新潟2歳S】傾向と対策

[ 2019年8月25日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆前走条件 連対20頭の内訳は新馬V13頭、未勝利V5頭、ダリア賞2頭。新馬勝ちが優勢も、最近は4年連続で未勝利組が連対。

 ☆前走場所 新潟組が6勝2着4回で優勢。中京組が3勝2着1回、東京組が4連対で続く。左回りで結果を出してきた馬が有利。

 ☆前走距離 7Fと8Fが5勝ずつで互角。6、9Fからの転戦は苦戦傾向。

 ☆性別 牡馬が14連対とリード。牝馬は4勝を挙げているが、全て牡馬相手に勝利していた。

 結論 ◎タイムマシン 〇ペールエール ▲エレナアヴァンティ

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2019年8月25日のニュース