【フラワーC】ランブリングアレー、距離延長歓迎

[ 2019年3月13日 05:30 ]

 16日の中山ではフラワーC。ランブリングアレーは1勝馬ながら勝ち負けを意識して東上する。友道師は「気性的に難しいところがあって輸送や中山の小回りがどうかとは思う」としながらも「動きはいいし、1勝馬ながら通用する能力はある」と歯切れがいい。前走の白菊賞は2着に敗れたが京都のマイルで1分33秒9は優秀。母ブルーミングアレーはフローラS3着からオークスに出走。娘も距離延長がプラスに出そうだ。

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2019年3月13日のニュース