【天皇賞・春】岩田 ドンキの15年桜花賞以来G1・25勝目

[ 2018年4月30日 05:30 ]

レインボーラインで天皇賞・春を制した岩田(中央)と浅見調教師(左から2人目)と関係者ら
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 岩田は天皇賞・春を08年にアドマイヤジュピタで制しており、10年ぶり2勝目。G1は15年桜花賞のレッツゴードンキ以来25勝目。また相棒のレインボーラインは10度目のG1挑戦で悲願の戴冠。カンパニーの13戦目(09年天皇賞・秋)、キングヘイロー(00年高松宮記念)の11戦目に次ぐ記録。

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