【AR共和国杯】プレストウィック いざ雪辱へ!進化に手応え

[ 2017年11月1日 05:30 ]

 日曜東京メイン「第55回アルゼンチン共和国杯」に出走するプレストウィックは丹頂Sを勝っての参戦。全6勝中5勝を芝2400、2600メートルで挙げているスタミナ自慢だ。丹頂S4着から臨んだ昨年は10着に終わったが、武藤師は成長を強調。「昨年は掛かったが、折り合いが良くなって途中から出て行くことがなくなった。オープンでも安定して走れるようになったし、進化してきている」と手応えを示した。

続きを表示

2017年11月1日のニュース