【東京6R新馬戦】ウインシトリン大外から差し切ってV

[ 2016年6月12日 13:51 ]

 東京6R新馬戦(芝1600メートル)は、5番人気ウインシトリン(牝=鹿戸、父ステイゴールド)が大外からメンバー最速の脚(3F34秒8)で差し切ってV。鹿戸師は「軽い芝が合っていた。外を気持ちよく走ったのが良かったのかもね」と笑顔。騎乗した丸山は「攻め馬のイメージよりも実戦に行ったら良くて最後は切れた」と目を丸くしていた。次走は未定。

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2016年6月12日のニュース