【東京新馬戦】クワトロガッツ 最速上がりで競り合い制した

[ 2013年11月25日 05:30 ]

 24日の東京4R(芝2000メートル)新馬戦は、3番人気クワトロガッツ(牡=伊藤大、父マンハッタンカフェ)が外から上がり3F最速33秒5の末脚を繰り出し、キネオペガサスとの競り合いを頭差制した。北村宏は「最後、よく反応してくれた」。伊藤大師は「調教の動き通り。この距離で結果が出て夢が広がった」と話した。

続きを表示

2013年11月25日のニュース