【京都新馬戦】ラフィネシチー 直線競り勝つ、距離延長も良さそう

[ 2013年11月10日 06:00 ]

 9日の京都6R新馬戦(ダート1400メートル)は、2番人気のラフィネシチー(牝=岡田、父ゴールドアリュール)が道中2番手から、逃げるクリアザコーストを直線競り落として快勝。浜中は「スタートを上手に出てくれました。脚をタメたら切れそうな感じもします」と振り返り、岡田師も「血統的にもダートが合いそうだね。先々距離を延ばしてみても良さそう」と能力を評価した。次走は未定。

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2013年11月10日のニュース