【新潟7R】ミスターP フェリックス死角なし!

[ 2011年5月7日 06:00 ]

【厳選平場・新潟3R】レースぶりに進境を見せるフォレストリーダーに◎。

 テンに置かれていた馬が前走では中団追走から末を伸ばし2着。勝ち馬とは5馬身差も、勝ち時計1分52秒8が同日の3歳500万下を上回るタイムなら、相手が悪かったとしか言いようが無い。自身の走破時計1分53秒8も並みの未勝利なら勝ち負けの時計。父テインバーカントリーに母父アフリートとバリバリのダート血統だけに、良馬場なら尚のこと良し。

 馬単、馬連、ワイド(3)―(14)。

【厳選平場・新潟7R】マイネフェリックスがここは決める。

 前走4着は、直線で前が詰まりまともに追えず、決して力負けではない。2~4走前の走破タイム、相手関係から能力上位は明らか。先行脚質だけに1コーナーまでのポジション取りが鍵となるが、両隣の3頭が差し・追いこみ脚質で、スタート五分で絶好位が取れそう。また、関東圏での競馬に戻り、前走時より直前追いで強めに出来たこともプラスだ。

 馬単(3)―(6)(7)。

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2011年5月7日のニュース