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井上尚弥 9・9米国デビュー戦が決定!ロマゴン再起戦と同じ舞台で

<世界戦発表記者会見>撮影に応じる(左から)大橋ジム・大橋会長、井上、ローマン・ゴンザレス
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 ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(24=大橋、13戦11KO)の米国デビュー戦が9月9日(日本時間同10日)に決まった。19日、東京・九段のホテルグランドパレスで開かれた会見で正式発表された。会場は米西海岸を予定しており、対戦相手はWBO世界バンタム級7位のアントニオ・ニエベス(30=米国、17勝9KO1敗2分け)。WBOスーパーフライ級王座6度目の防衛戦となる。

 スーツ姿で会見した井上尚は「正式に聞いて、ワクワク感と楽しみがある。スターになるための第一歩と思った。米国は結果次第。どれだけお客さんを楽しませるかで人気が出る。単純なイメージ」と話した。調整や時差を不安要素として挙げながらも、「まずは勝つことが重要だが、その中でKOなり、盛り上げる場面を魅せたい。必ずいい試合をして次へつなげたい」と意気込んだ。

 同じ興業では今年3月以来の再戦となるWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者シーサケット・ソールンビサイ(30=タイ、43勝39KO4敗)―前王者ローマン・ゴンサレス(30=ニカラグア、帝拳、46勝38KO1敗)が行われる。シーサケット―ゴンサレスがメインイベントで、井上尚―ニエベスはセミファイナルとして行われる。

 井上尚と一緒に会見した4階級制覇王者のゴンサレスは「(プロ初黒星を喫した)前回は判定が間違っていて、負けたとは思っていない。今回は全く違う戦い方をしたい。KOを狙う。グレートな王者の井上と同じ日に戦えるのは幸せだ」と王座返り咲きを誓った。カルロス・ブランドン・マネジャーは「将来的には、井上との試合を望んでいる」と明かした。

 また、同じ興業ではWBC世界スーパーフライ級挑戦者決定戦として、元王者で現同級2位のカルロス・クアドラス(28=メキシコ、帝拳、36勝27KO1敗1分け)―同級3位ファン・フランシスコ・エストラーダ(27=メキシコ、35勝25KO2敗)も組まれており、勝者はシーサケット―ゴンサレスの勝者との対戦が義務づけられる。

 スーパーフライ級の“世界トップ5”、井上尚、シーサケット、ゴンサレス、クアドラス、エストラーダが集結する注目のトリプルヘッダー興業は、米ケーブルテレビ最大手HBOが中継する。

[ 2017年6月19日 13:00 ]

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