比嘉 憧れロマゴンと感激初対面「スムーズな動きが勉強になった」
デビューから11連続KO勝ちで来年の世界挑戦が有力な東洋太平洋フライ級王者・比嘉大吾(21=白井・具志堅)が、4階級を制したWBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(29=ニカラグア、帝拳)と初対面した。
帝拳ジムの計らいで、来日中のゴンサレスが練習する同ジムを訪れた“沖縄のロマゴン”は「幸せです」と感激の表情。憧れの人と同じリングで体を動かす時間帯もあり、「足の動かし方やスムーズな動きは勉強になった。思ったよりも小さかったけど、リングでは大きな選手と変わらないぐらい大きく見える」と感心した。
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2016年11月29日のニュース
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