宮崎も減量順調「落とそうと思えば落とせるもの」
WBA世界ミニマム級王座決定戦 同級2位 宮崎亮VS同級4位 ポンサワン・ポープラムック
(12月31日 大阪・ボディメーカーコロシアム)
世界初挑戦の宮崎も12回のスパーを消化。足を使いながらさまざまなコンビネーションを繰り出し、順調な調整ぶりをうかがわせた。
体重は先週末に49キロ台となりリミット(47・6キロ)まで約2キロと減量もスムーズ。「体重を落とそうと思えば落とせるものなんですね。自分が今まで甘えてました」。減量に関しては1階級重いライトフライ級時代でも周囲に気をもませた過去があるが、世界戦では気合の入り方が違うようだ。
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