阪神・佐藤輝明と高橋遥人で5年ぶりセ界月間MVP独占!昨季受賞0回の主砲は「何回も獲れるように」

[ 2026年5月14日 01:15 ]

月間MVPに選ばれた佐藤輝(撮影・亀井 直樹)
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 セ、パ両リーグは13日、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セは阪神の高橋遥人投手(30)と佐藤輝明内野手(27)、パは西武・平良海馬投手(26)、ソフトバンク・近藤健介外野手(32)が選ばれた。佐藤輝は23年9、10月度以来3度目、近藤は24年6月度以来4度目で、高橋、平良はともに初受賞となった。阪神選手の同時選出は21年5月度以来5年ぶり。受賞者には大樹生命保険株式会社から賞金50万円などが贈られる。

 セ・リーグの3、4月の月間MVP賞は、阪神勢が独占した。投手は高橋、野手は佐藤輝。阪神選手が投打ともに選出されるのは、21年5月度のスアレス、佐藤輝以来となる。

 「選んでいただいて、すごく光栄。(活躍は)想像できなかったし、出来過ぎだなと感じる」

 そう話すのは、4試合で3勝0敗、防御率0・27、3完封と圧倒的な数字で選出された高橋だ。バッテリーを組む伏見ら、捕手陣からのアドバイスも参考に好投を続け、初受賞に至った。「どんどん成長していきたい。1年間ケガなく投げ続けたい」。最高の形で切ったスタートの勢いそのままに、通年での活躍を期した。

 4番としてチームをけん引した佐藤輝は、打率・376、7本塁打、25打点の好成績で選ばれた。「去年は一度も(月間MVP賞を)獲れなかったので、良かった。今後、何回も獲れるようにしていきたい」。昨季の2冠王は、毎月安定した数字を残してさらなる高みを望む。(松本 航亮)

≪阪神選手の同時選出は21年5月度以来≫
 ◯…投手部門で髙橋、野手部門で佐藤輝が3、4月度の月間MVPに選出された。阪神選手の同時選出は21年5月度のスアレス、佐藤輝以来5年ぶり6度目となった。

 ▼ソフトバンク近藤(24年6月度以来4度目の受賞)WBCから調子が上がらず、僕自身不安でしたし、ファンの皆さんも不安だったと思うので。そういう意味でもスタートとしては良かったかなと思います。

 ▼西武平良(初受賞)獲得したことがなかったので、うれしい。チームに貢献できるようにしていきたい。(奪三振が)少なかった試合もある。目標は全打者から三振を取りたい。

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