阪神・中野拓夢 5番でタイムリー 急造クリーンアップ初の3連打に「流れにうまく乗れた」

[ 2026年5月14日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神2─4ヤクルト ( 2026年5月13日    神宮 )

(右から)3番・佐藤輝、4番・大山、5番・中野
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 高橋を援護した左前適時打を放った阪神・中野は、一塁ベース上で右手を突き上げた。勝利への熱い思いを込めたポーズだった。

 「大山さんがいい流れでつないでくれて、その流れにうまく乗れた。昨日はちょっと意識し過ぎたけど、5番でも2番と同じような打席を送ることがやっぱり大事なんで」。1―1の3回2死二塁だ。佐藤輝、大山の連続二塁打に続いた。急造クリーンアップ初の3連打を神宮の虎党に届けた。初結成した22年の2試合を含む4試合目でのそろい踏みだった。

 4年ぶりの5番となった前日12日は4打数無安打も、しっかり修正した。「5番でも状況に応じた打撃は変わらない。後ろにつなぐ意識でしっかりやるだけ」と役割も再認識。勝利のための一打に、これからも中野は徹する。 (鈴木 光)

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