DeNA・相川監督入団時の担当スカウト明大・松岡コーチが祝福 人柄にホレて獲得「最高にうれしい」

[ 2026年4月2日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA4―1阪神 ( 2026年4月1日    京セラD )

明大の松岡功祐コーチ
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 DeNA・相川監督が東京学館(千葉)から1994年ドラフト5位で横浜(現DeNA)に入団した時の担当スカウトだった明大・松岡功祐コーチ(83)は「亮二のことなら何でも聞いてください」と初勝利に笑みを浮かべた。90~06年に横浜でスカウトを務め、鈴木尚典、波留敏夫ら後の主力を獲得。担当選手では初めての監督就任だった。

 「びっくりしましたよ。監督になるなんて夢にも思わなかった。自分の獲った選手が監督になるなんて、それはもう本当にうれしかった」

 高校3年時に初めて見て、素直な打撃と体の強さに才能を感じた。さらに獲得の決め手は人柄だった。「暗さがなく礼儀正しい。みんなから慕われる。それが一番大事」。プロ入り後は谷繁元信の控え捕手。「腐らずにコツコツとやるんや」と声をかけ続けた。

 「毎日のように基礎練習をやっていましたから。相当頑張りましたよ、亮二は。それをやってきたからいい指導者になると思います」
 監督打診の際に連絡を受け「なれるならやった方がいいぞ」と背中を押した。出会いから32年。「最高にうれしい。すぐ連絡します」と初白星を自分のことのように喜んだ。(小林 伊織)

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