巨人・大勢が今季初登板で竜打線3人斬り! 通算82セーブで球団単独3位に浮上

[ 2026年3月31日 21:28 ]

セ・リーグ   巨人5―2中日 ( 2026年3月31日    バンテリンD )

<中・巨(1)>5番手で力投する大勢(撮影・椎名 航)
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 巨人の大勢投手(26)が31日に出場選手登録され、開幕4戦目となった同日の中日戦(バンテリンD)で今季初登板。今季初セーブを挙げて通算82セーブとし、球団単独3位に浮上した。

 2―2で迎えた9回、巨人打線は相手4番手右腕・藤嶋から3四球をもらって2死満塁。田中瑛の代打・丸が右翼に打ち上げた飛球はカリステが目測を誤ったこともあって3点適時二塁打となり、満塁の走者が生還して一挙3点勝ち越しに成功した。

 丸は三塁憤死。その直後、5番手としてマウンドに上がった大勢は最初に打席へ迎えた5番・石川昂を9球目の154キロ直球で二ゴロに打ち取ると、6番・サノーはフォークボールで空振り三振、7番・木下は初球の153キロ直球で遊ゴロに仕留めて試合終了となった。

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していた大勢はコンディション調整のため、キューバ代表の守護神マルティネスとともに開幕1軍メンバーから外れていた。

 なお、大勢とマルティネスが不在だった27日の開幕戦(対阪神、東京D)でプロ9年目にして初セーブを挙げた田中瑛がこの日は勝利投手となっている。田中瑛は8回にカリステ、岡林、細川を3者凡退に仕留めていた。

 【巨人投手の通算セーブランキング】
1位 角盈男 93(99)
1位 M・クルーン 93(177)
3位 大勢 82(82)
4位 西村健太朗 81(81)
5位 石毛博史 80(83)
6位 沢村拓一 74(79)
7位 鹿取義隆 58(131)
8位 槙原寛己 56(56)
9位 S・マシソン 54(54)
10位 R・マルティネス 46(212)
※数字は巨人在籍時、()内数字は通算

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