ソフトバンク・川瀬晃 周東より速い400メートル走トップ 動ける新ボディー増量でもスピード維持

[ 2026年2月5日 06:00 ]

400メートル走で力走する川瀬 (撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンクの川瀬が第1クール最終日恒例の400メートル走で“動ける新ボディー”を披露した。

 基本のクリアタイムは65秒。球界屈指の俊足を誇る周東が最後は流して余裕でゴールした中、気迫たっぷりに野手トップの57秒で走り抜けた。「あれだけ首脳陣の方が見てたら速くなる。自主トレでやった時はオーバーしたんですけど、アドレナリンって凄いなと思いました」と持ち前のガッツを見せた。

 昨季は102試合に出場し、ユーティリティーな活躍で日本一に貢献した。今季はレギュラー獲りへ、長打率のアップを目指している。オフはウエートトレーニングの量を増やした。妻から「後ろ姿が大きくなった」と言われ、スーツもきつくなった。パワーアップした感覚はある。

 その上で動けることが重要だ。自主トレでも工夫し考えていた点だった。「二遊間を守るので動けなくなったら終わり。400メートルをこれだけ走れたらいいのかなと思います」とうなずいた。打撃は試行錯誤中で映像を確認するなどして第2クールに臨むつもりだ。

 選手会長の栗原や周東らとともに積極的に声を出し、キャンプを活気づかせている。さらにレベルアップして存在感を示していく。 (木下 大一)

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