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大谷大忙し 初の二刀流調整で昼食時間はたった13分

日本ハム新人合同自主トレ

ブルペンで気迫のこもった投球を披露する大谷
ブルペンで気迫のこもった投球を披露する大谷
Photo By スポニチ

 日本ハム・大谷の二刀流への挑戦が本格化した。練習メニューが多い分、スケジュールはタイトになる。これまで他の新人野手と行ってきたティー、マシン、フリーの打撃練習は初めて単独で敢行。取材依頼も殺到したため、普段は30分以上あるランチタイムも13分しか取れなかった。

 「ちょっときついけど慣れてくると思う。このぐらい(投手と野手の練習)は高校でもやっていたこと。キャンプに入ってからはきつくなると思うけど、きょうは余裕はありました」

 平然と振り返ったが、普段とは違うシーンは多々あった。昼食後の取材を終えると、ウエートトレの時間が迫っていたため、球場から合宿所へ猛ダッシュ。これまでファン全員に行っていた即席サイン会も時間の都合で途中で打ち切った。今はまだメニューも軽めの自主トレ。投打とも球数が増える春季キャンプでは、さらにハードなスケジュールが待っている。

 それでも、二刀流を目指す怪物の片りんは見せた。「あまり力を入れなかった」というブルペン投球は、軸足に重心を残すなどフォームのバランスを意識するため、まずセットポジションで19球、続いてノーワインドアップで10球、そして再びセットポジションで2球。「久々に投げて楽しかった」と振り返った

 球速については「打者が立たないと上がってこないタイプ」と無関心だが、潜在能力の高さを示すには十分な31球。受けた2年目捕手・近藤は「手が痛い。145キロくらい出ていたんじゃないか」と感心し、7球投げたカーブについても「吉川さんみたい」と評した。

 次回は27日にブルペン入りし、順調なら29日には捕手を座らせる。見守った阿井ヘッドコーチは「気持ちを抑えていた。いい球もあって素晴らしかった」と評価し「みんなで取り組む」と二刀流挑戦のサポートをあらためて約束した。

[ 2013年1月25日 06:00 ]

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