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下柳またも無援…7回2失点も初黒星

<神・横>4回表2死一塁、山本の打球を弾く下柳

セ・リーグ 阪神1-3横浜
(4月24日 甲子園)
 またしても「無援」に終わった。今季2度目の先発となった下柳は、緩急を使ったピッチングで7回を2失点。先発としての役目は十分に果たしたが、7回零封で白星を逃した17日の中日戦(ナゴヤドーム)に続いて打線の援護に恵まれず、今季初黒星を喫した。

 2回以降は立ち直り、渡辺に許した本塁打以外はほぼパーフェクトに封じきった。好調のハーパーから2三振を奪うなど、スピードに変化をつける持ち味を随所で披露。城島が「完全なボール球がなかったしコントロールに苦しむことはなかった」と振り返ったように、2回から7回までは無四球で乗り切った。だからこそ、初回の乱調が最後まで悔やまれた。

 プロ21年目の左腕にとって、昨季のラスト登板となったのも横浜戦(10年9月15日)だった。中13日と万全の調整で臨んだはずが、流れをつかめず7失点で2回途中でKOされた。あれから221日-。ハマのユニホームを見て期するものはあっただろう。被安打はわずか4。円熟の投球に真弓監督が「ホームランのあとからは自分のペースで投げていた」と話せば、久保投手コーチも「十分な働きをしてくれた」と高く評価した。

 開幕から好調を持続しているだけに、あとは白星が欲しい。次は中6日で5月1日のヤクルト戦(甲子園)に先発予定。自身の持つ球団最年長登板記録を更新し続ける42歳が、三度目の正直を狙ってマウンドに上がる。

[ 2011年4月25日 06:00 ]

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