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山本省吾、ベイ1勝!連敗止め「一生忘れません」

<神・横>移籍後初勝利を挙げ、レフトスタンドのファンの声援に応える山本

セ・リーグ 横浜3-1阪神
(4月24日 甲子園)
 不安げな表情が一気に笑顔に変わった。オリックスから新加入の横浜・山本が今季初勝利。自身の前回登板から始まったチームの連敗を5で止めた左腕は「何とか勝ちたかった。横浜での初勝利は、一生忘れません」と喜びをかみしめた。

 打てそうで打てない。持ち味の投球を発揮した。直球と同じ腕の振りから全ての持ち球を駆使。右打者にカット、左はシュートで内角をえぐった。7回まで三塁も踏ませず2安打無失点。8回に連打を浴びて降板も「阪神の応援を、ため息に変えようと思った」という言葉通りの快投だった。

 移籍1年目で開幕投手も務めたが、過去2試合は計11回0/3で8失点。初勝利に対する気負いで力んでいた山本は、吉田投手コーチから「軸足がかかと体重になってる」と指摘された。登板間でつま先寄りに体重を乗せることを意識して、直球の切れがアップ。4回2死一、二塁では金本に5球連続で直球を投じて中飛に斬った。雨天中止の前日からスライド登板ながら結果を残した左腕について尾花監督も「緩急もあり、コーナーに決まっていた」と褒め称えた。

 ▼横浜・山口(2点リードの9回に登板し2死満塁のピンチを招くも無失点で2セーブ目)高めに浮いたけど、ボール球を振ってくれて助かった。

[ 2011年4月25日 06:00 ]

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