守護神・GK鈴木彩艶 イングランド戦の完封勝利に貢献 英国遠征2連勝を「次に繋げていけたら」

[ 2026年4月1日 07:07 ]

国際親善試合   日本1―0イングランド ( 2026年4月1日    ロンドン )

<イングランド・日本>前半、相手シュートをセーブする鈴木彩(左)(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表(FIFAランク18位)は31日(日本時間4月1日)、国際親善試合でイングランド代表(同4位)に1ー0で勝利した。前半23分のMF三笘薫(28=ブライトン)の先制点を守り切った。イングランドからの勝利はアジア勢初の快挙。GK鈴木彩艶(23=パルマ)は最後の砦として勝利に貢献した。

 鈴木はスコットランド戦、イングランド戦と2試合にフル出場し、完封勝利に貢献した。昨年11月に左手第3指と舟状骨を骨折。初の長期離脱を強いられたが、今回、5カ月ぶりの代表復帰。ブランクを感じさせない好守が光り「自分としては、1試合ずつしっかりゼロ(無失点)に抑えることを考えながらやっていた。この2試合を次に繋げていけたら」と総括した。

 試合は前半23分、自陣でMF三笘がプレスバックしてMFパーマーからボールを奪取。MF鎌田、FW上田を経由して再び三笘へとボールが戻ってくると左サイドへスルーパス。これを受けたMF中村がエリア内をよく見てグラウンダーのクロス。中央に走り込んだ三笘が低く抑えた右足ダイレクトシュートでニアサイドを正確に撃ち抜いて先制ゴール。電光石火のカウンターによってリードを奪った。

 後半もMF堂安や中村が惜しいシュートを放つ場面があったが2点目ならず。それでもチーム一丸で虎の子の1点を守り切って試合終了のホイッスル。昨年のブラジル戦に続きW杯優勝経験国を見事に撃破した。

 

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