【欧州CL】シメオネ監督退場!決勝被弾直後にリバプールファンと口論「試合中ずっと侮辱を受けてきた」

[ 2025年9月18日 09:22 ]

欧州CL1次リーグ開幕節   リバプール 3―2 Aマドリード ( 2025年9月17日    英国・リバプール )

<リバプール×Aマドリード>退場処分を受けるAマドリードのシメオネ監督(ロイター)

 昨季プレアミリーグ王者のリバプール(イングランド)がホームでアトレチコ・マドリード(スペイン)を3―2で破り、白星スタートを切った。2―2で迎えた後半アディショナルタイムの47分、MFソボスライの右CKをDFファンダイクがヘディングで叩き込み決勝点を挙げた。

 その直後、Aマドリードのシメオネ監督は敵地ファンと口論となり、レッドカードで退場処分となった。挑発する男性に突進し、一度は警備員に止められたものの振り返って再度向かおうとして制止された。第4の審判には激高した様子で状況を説明したものの、退場を宣告したマリアーニ主審には理解した表情で握手し、トンネルを引き揚げた。

 シメオネ監督は「試合中ずっと侮辱を受けてきた。だけど、自分は冷静さを保って全てに耐えなければならない。監督だからだ。自分のやったことは正当化できないが、90分間ノンストップで侮辱されるのがどんな感じか、理解できないだろう」とまくし立てた。侮辱された言葉の内容については「その議論はしたくない」と明らかにしなかった。

 試合はリバプールが前半4分にDFロバートソン、6分にはFWサラーが決めて2―0。AマドリードもMFジョレンテが前半アディショナルタイムの48分、後半36分と2ゴールをマークして追いついていた。リバプールの日本代表MF遠藤航は出番がなかった。

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年9月18日のニュース